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カラスと机。

日々のつれづれと、見たものの感想。

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コピーキャット。


※ネタバレなのでお気を付けください※

実はですね~~~~~
これも、過去に1度見たことがある映画だったのですよね。
しかしメモを取ることをすっかり失念していたので、いつもどおりの感じで行こうと思います。
なぜ、2度目の鑑賞をしたのか。
それはほんとうにまじで綺麗さっぱり話の内容を覚えていなかったからです!!!!www
なので、ほぼ初鑑賞といっても差し支えありませんが、結論から言うとイマイチでした。

<あらすじ>
犯罪を研究しているリプリーシガニーウィーバーは妄信的なファンに襲われ、それがトラウマになり引きこもりに。
しかし、自分がかつて抗議した内容の模倣犯が出て、次々と人を殺している。
どげんかせんといかん、とのことで、警察と協力して、犯人を追い詰める。

冒頭、口が映っただけで「あ、リプリーシガニーウィーバーだ」ってわかる、稀有な女優さんですよね。
これ、ほんとしょうがないとは思うんですけど、リプリーのイメージが強すぎて、襲われてる時も「戦えよ!!!」って思ってしまうwww
自動小銃とロボットスーツ貸そうか?ってなる!

あとですね、結構古い映画なので
なーんか出てる俳優さんがみんなどことなく芋臭くて、ちょっと見てるのしんどかったかな。
あとね!!!!長い!!!!!!!!!
超長い!!!!!!!!!
全然もっとテンポよく出来たと思う。
100分程度にさっくりまとめて欲しかった。

家に侵入されるところとか、犯人と直接対決するところとか、それなにりドキドキしたし楽しめましたけど、もう見なくていいや。
むしろエイリアンシリーズ見直そうかな、っていう感じになりましたwwwww

この映画で一番カンに触ったところだけ書いておこうっと。
あのねー、警察の女の子とバディの男がさー、シガニーウィーバーに対して上から目線すぎ!!!!!!
捜査協力してもらう立場やろ???
なんでそんな偉そうやねん!っとイライラしっぱなしでした。
こういうの結構アメリカ映画でありますよね~~~。
なんなんだ。
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