日々のつれづれと、見たものの感想。
※ネタバレなんかしてもしなくでも同じです※
おもしろくありません!!!!!!!!!!!!!!!
久々に見たホラー映画が外れも外れで、とても悲しかったことしか覚えておりません。
見たのがおそらく1か月以上前なので記憶もあやふやなのですが…。
まあとにかく面白くなかった。
なんか…幽霊?が、この世にどんどん溢れてきちゃって、人間が微妙に滅んだような、そうでもないような、なんだかよくわからない話です。
Jホラーにありがちな、あの暗い画面と雰囲気だけが唯一の恐怖ポイントで、どうやって幽霊が現世を侵略しているのか、などが非常にわかりにくい構成です。
や、私の読解力が足らんだけかもやけどもね?
それにしてもわかりにくかったよ。
幽霊たちは何がしたかったのかね????
現世の人間を自分達がわに呼び寄せて仲間を増やしたかった?
シミになった人たちは幽霊になったと言えるのかどうか…わからない…わたしには何も…。
とにかく、加藤晴彦を久しぶりに見た感動と、わっかい小雪だけが見どころの、よくわからない映画でした…。
こんなん見ちゃうとやっぱりホラーは洋物に限るな、と思ってしまう。
面白かったと言えるJホラーなんて一握りだもんな。
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P R