普段、主に生息している界隈はTwitterなのですが、TLにはたまに「どうして私のところに飛んできたんだろうか」という記事が来ることがありますね。
先日もそんな感じで、表題「セーラームーンR」の映画に関する記事が飛んでまいりまして。
それがとんでもないパッションを持って書かれた記事だったので、これは見なくてはいけないかな、と思い鑑賞しました。
それがTwitterってやつは「いかに事実を曲げないまま物事を誇大に語れるか」大喜利みたいなところがありましてね…。
そりゃおもしろかったよ、おもしろかったけど、いうてそこまででしたｗｗｗｗ
この記事はアマプラ消化率の健忘録でもあるので書いてますが、そこまで詳しく書かなくてもいいかな、と思うぐらいな感じです。
やっぱり古い時代の作品ですから、古臭さは随所で感じます。
セーラー戦士たちはみんな最高に可愛いですけどね！！！！！
わたしにリョナ属性があったらもっと有意義に使えただろうな、と思うシーンがたくさんでした。
個人的な萌えポイントは、まこちゃんもうさぎを「うさぎちゃん」って呼ぶんだなってところでした！
ほんとに、心根の優しい素敵な女性だな、まこちゃんは！
あと、本当に本当にタキシード仮面は弱すぎるだろ！！！！！！！！！
どの作品見てもあのひと本当に弱いんだ…見てるこっちが恥ずかしいからまじで引っ込んでたほうが良いと思うｗｗｗ
あんなん、普通は幻滅するよな～～ナルシーな感じで毎回出てきてすぐやられる男なんてさ…。
しかしなんですかね？
なんであんな無駄にBL臭いお話になっちゃったのかね？
当時の需要ですか？？？
まもフィオですか？フィオまもですか？？？
救いなのは、60分という映画としては破格の短さですね！
展開がめっちゃ早くて、良くまとまってるのでわかりやすいし見やすかったです。
久しぶりに童心に返った感じで、まあ見てよかったかな、とは思えました～～～～。
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